東北シクロクロスJCX#10 優勝!応援ありがとうございました。

SDA王滝レポート

2年ぶりの開催となったセルフディスカバリー王滝が開催。
心配した天気は、前夜の降水量が多かっただけに過酷なのは予想がつく。当日は晴れ間が出る予報だけでも幸いした。

僕の中でも一区切りかな?

18年通った王滝村も、春と秋に開催だったけど、一回となる。年々トレーニングを注ぐ時間が少なくなり、簡単に出ようと出れるレースでは無いのは充分に承知してる。歴代チャンピオンだった意地だけで、出てるのも何だかなー。

今年こそは!

と意気込んでいて、夏からいい流れで乗りこめて、八1、マイルートグラベル、野辺山GRM合宿、グラベルヤクライといい流れだったんだけど、体調不良で急降下…。

コース情報も上がり、GPXデータをダウンロード。サイコンにナビゲートに入れるとは時代の変化を感じる。ルールも装備品の確認。ガサ入れのように今年はゴール後のチェックで失格となる。と記してある。例年、ライトが無い、パンクのリペアが無いとかを見ていただけにリセットする時が来たのだ。それだけのリスクがあるという事、移動距離が伸びる自転車だけに安易に考えてしまうもの。気になりだすとキリがないが、必要最低限で必須項目だけは外さぬよう考えさせられた。

バイクの準備に関しても、ダブルボトルにするもシートチューブ側は縦型が使えない。横からの差し込み型に変え、ダウンチューブ側も三つの固定ボルトの前側にセットする。ハンドルバーバックには入れられるだけ、ドリンクの粉を配置。パンクリペアもそこに入れた。背中のポケットには、マルチツールと予備のジェルボトル。ランニング用のベストを用いて、取り出しやすいのとジャージの背中ポケットだと重さで襟が引っ張られる傾向なので、最近はこれが定番。さらには、バックポケットに収まらないレインジャケット上下もここに収め、電動ポンプもここに入れたことを忘れそうだけど。


当日の会場入りで、スタートまでの限られた時間も最後の準備に取り掛かる。通常のレースよりも持ち物が多いので、重量増となったバイクのセッテイングもタイヤのエア圧、サスセッテイングが鍵となる。標高が高いエリアも走るので、その辺も計算が必要だ。

パレード走行が始まり、王滝のレースは始まってゆく。パレード走行の歴代の速い選手達をリスペクトするように取り囲むがリスペクトできないのか?先導車が速いのか?流れが自由になりすぎてしまった流れで、パレード走行の意味を成していない状態のまま?いつもとは全く違う王滝のレースが始まった。

寒さもあり、レインジャケットを着たまま走行だったので一旦止まってリセットした。50人ほどスルーされたくらいで再び走り出し徐々にペースを上げてゆく。エキスパート、ロング、ミドル、ショートと種目毎にあるが走っている選手目線だと振り返らない限りは、みんな同じクラスだと勘違いするが、SSとグラベルはわかるけど。初めの下りに差し掛かると、すでに何名かの選手がパンクにより止まっているがいる。優勝候補の宮津選手も見えていた。

今回は出走前からマップを念入りに見ていた。どこでリタイヤが理想か?その判断を念入りに見据えていきつつも、もしかしたら全部いけるかもしれない。シュミレーションと見学ポイントも見て伝え、リスクも最小限にとどめたかった。無理せず、自分のペースでコントロールして走る。基本的には自分との戦い。長いレースだからこそ、刻むペースが大事になってくる。今年の王滝への挑戦は、より念入りに計画した。

1回目の水公園は流れ的に余裕もあり、まずは一歩前進して通過した。舗装路の長い緩めの坂が続く。トンネルでライトの点灯をスタッフから指示されて進む。トンネルの中はあくまでも車用であるためタイヤのレーン以外は砂利というところなのでライトは必須。光を当てながら慎重に進んだ。34km地点1回目のチェックポイントに到着。ダブルボトルを飲み干していたのでハンドルバックに入れたGUのドリンクの粉を運試し?のようにランダムに取り出す。ボトルを2本フルにしたら走りだす。

次のループは三浦ダムに。舗装路長すぎないかい?そんな事を思いつつ、淡々とペースを上げてダムの頂上からいつぞやのレースを思い出しつつ、スカッと晴れた御嶽山を眺めながらひた走る。エイドに付くと空になったボトルを補充して、焦らずに再スタート。

第2ループも中盤。三浦ダム沿いの平坦を水たまりを交わしながら、次第に登坂に突入すると脚に違和感が。誤魔化しが効かなくなり、ペースダウンからの完全ストップ😢練習不足と準備不足は認めよう🤝

第二チェックポイントを通過。

と言う事で、今日のマイゴールは、2回目の水公園で終了。64キロ!

まだまだゴールを目指せばいけそうだけど、浸水された道を3回も通過しからもう十分。

最後の吹っ切れたダウンヒルは、最高速度こそ45.5km/hと今一歩だったけど、乱暴に走ったからおつりもしっかりといただきスローパンクしていた。

ノントラブルで、new Di2の恩恵はマジ凄いと1人感動。登坂での指で触れるだけで変わる変速と的確にギアが変わり踏み込める。長い距離を走るなら、体力温存になるもう一つの強さの秘訣になる。

甘く見ていたライダー達は、ゴール後の携行品検査で失格に。ルールで呼び掛けられた

実際に雨具上下持参って?って思ったけど、雪解け水のような冷たいスプラッシュは、持っていただけでも寒さを凌げたし、ライトはトンネルで確実なトレースラインを誘導できたし、転んでしまえば救護セットも重要なので失格以前に、リスクがあると言う事を自覚するべきなんでしょうね。



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