土曜日にジャパンMTBカップの公式練習会があり、GRMメンバーのリクエストもあり修善寺へと行ってまいりました。
当日はまさかの腰が痛過ぎて、乗れないほどの状況で移動の車中は悩みに悩んだ挙句に走行は却下。コーチングのみでコースを回っていました。クラブメンバーも3人中、当日は一人のマンツーマンレッスン。前回何度か走っているので、その辺を踏まえながら事前練習課題と消化してもらい当日を迎えていました。イメージする走りができない分だけ、走行ラインとクリアするための動作確認を合わせながらコースをクリアしていきます。
着実に全体の8割をクリア。残すは、枯山水のAラインのみ時間切れのためできませんでしたが、次回はできるでしょう。今回の成果は、ほぼ9割のコースクリア。残すは、上りの攻略とレースをどのようなペースにするのか?を決めればいいかまで進められました。
と、ここで修善寺のコースについてレースまでの段取りの仕方を説明しておきます。
まずは、5ステップが重要!
STEP①
欠かすことの出来ないスキル練習。コーナーリング(実は奥が深い)を徹底追求。ここは、まだまだ出来ている選手が少ないことは現状。そして、ジャンプの動作とマルタ越えの立て動き。
STEP②
セクション練習。修善寺のコースは、大きく分けて天城越え、浄蓮の滝、チョップスティク、散り桜、枯山水の5セクションが下り区間。まずは、攻略することが先決です。
STEP③
登り区間の攻略。木の根、登り返し、繋ぎポイントでそれぞれの攻略がキーワードになります。知らないと単純に無駄な体力を使うと言うことになりまねません。
STEP④
セクションのリピート。2つセクションを繋いだり、1つのセクションを登りと下りで繋ぎレースに近い形をとります。
STEP⑤
レースシュミレーションをする。無駄な動きをなくして、周回の精度を上げていきます。同じラインをトレースすることをベースに、バリエーションを増やして連続してコースを走ってゆく。この動きがとても重要で、トレーンを組みながらも転んでも対処できる動きを対応するなどよりレベルの高い事をしてゆく必要性があります。
土曜日の練習会で、折角の走れる機会なのに無駄にしているので書きましたが、ひどい状況だったので書きました。コースはいつ走り出してわからないカオス。(コースを走れなくてリピートするけど走り出していいのか?コースクリアなのか分からない。逆走して走れないとか、保護者や帯同者がいてもなんとなくこうしらいいじゃないか?と言うことが多過ぎたり、聞いてくれる事は嬉しいのですが立場上言えなかったりと意識が低過ぎてがっかりしたことを踏まえて書きました。
もちろん、数点のコーチ帯同やスタッフも教えられるのでコーチングがあったりしたり、親子感でクリアする事がありましたが、それでは時間が足りませんよ。ましてや、知り合い同士の選手間で走りに来たようですが・・・・。
何が言いたいかというと、コーチングをしてくれるスタッフがいるとこの3回で大会にしっかりと実力を発揮できると言う事です。僕だけでなく、他にもコーチングしてくれる人はいますからね。親が言うのとコーチが言うのでは、選手に伝わる響きとダイレクト感が違います。
そんな事を書く僕も、そのコーチングをする場を求めてね。
オリンピックコース走ってきたー!って言うだけで終わるのではなくて、段階を踏んでコース練習でラップタイムの予測をしたり、レースに近いシュミレーションが出来たのか?ってこと。
まだまだ、日本が世界に遅れをとっているのは、コーチングに慣れていないんです。日本代表になって、サー走ろう!ってなっても、監督からのレースアドバイスが入ってきません。マイナースポーツ脱却の第一歩はそこなのかと。
コーチングの必要性とは??
